★なおやマンが「国立科学博物館サイエンスコミュニケータ養成実践講座」の講師をします!
終了しました!
ご参加頂きました皆様、本当にありがとうございました!
なおやマンが今年度、講師を務める「国立科学博物館サイエンスコミュニケータ養成実践講座」の参加申し込みが始まりました!
なおやマンが担当する授業は下記です。
【タイトル】
「対象者と何を共有できるのか?対面式 サイエンスコミュニケーションの可能性」
【内容】
コミュニケーションをする際、コミュニケーションの目的設定が重要です。
対象者と何を共有する為のコミュニケーションなのか。
共有するのは、知識?興味?現象?体験?
目的設定による、コミュニケーション手法の違いや、対象者が受け取るもの、印象の違いを、実際に試しながら紹介します。
また、体験的なコミュニケーションの事例を紹介し、対面式だからこそできるサイエンスコミュニケーションの可能性をグループワークを交えながら探ります。
※タイトルや内容は変更になる場合もあります。ご了承ください。
【対象】大学院生、博物館職員
定員に達しました!
たくさんのご応募、ありがとうございます!!!
皆様、是非、ご参加ください!!!
養成実践講座の概要は下記をご覧ください。
http://www.kahaku.go.jp/learning/university/partnership/02.html
養成実践講座の詳細は下記PDFファイルをご覧ください。
http://www.kahaku.go.jp/learning/university/partnership/imgs/2015/sc_pamph.pdf
☆プロフィール☆
なおやマン(こども向け参加体験型コンテンツプランナー/エンターテイナー。。こどもヘンテコまほうラボ所長)
学習院大学理学部化学科卒業。東京ガス(株)環境エネルギー館インタープリター(教育プログラムの企画運営)を経て、2004年にケミカルエンターテインメントを設立。
ヘンテコないつもと違う視点で体験・体感するワークショップやショーを通して、毎日の生活をわくわくに変えていくプロジェクトを全国各地で展開中。
長野県北佐久郡軽井沢町在住。
2007年度エネルギー・コミュニケーター奨励賞受賞(主催:経済産業省資源エネルギー庁)。
第1回、第2回キッズワークショップアワード優秀賞受賞。
現在
・国立科学博物館サイエンスコミュニケータ養成実践講座 講師
・群馬大学教育学部 非常勤講師(教員養成実地指導講師)
・軽井沢中部小学校 発明科学クラブ 講師
・NPO法人CANVASフェロー
・ワークショップ知財研究会 メンバー
・キッズワークショップの町 軽井沢 代表
・昭和女子大学オープンカレッジ講師
・信州新世代のアーティスト支援事業next 登録アーティスト
・フジテレビKIDS「MAPS 移動チルドレンズ・ミュージアム」参加アーティスト など
wrote: 2015/07/22
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