全国の科学館などから、サイエンスショー企画実施者が集まる研修会「日立サイエンスショーフェスティバル」にて、なおやマン＆しま：アイが分科会ワークショップを開催します！
終了しました！
ご参加頂きました皆様、本当にありがとうございました！
★なおやマンのワークショップ『ショーの企画、みんなどうやってるの？〜サイエンスショーの可能性を考える〜』
日立サイエンスショーフェスティバル 研修 分科会
【開催日時】２月８日（月） ９：00〜1２：０0
【会場】日立シビックセンター
【内容】サイエンスショーを企画製作するとき、テーマに合う、既存の実験を選び、複数の実験を組み合わせて、ショーを製作していませんか？
本分科会では、上記と異なる方法でショーを企画するプロセスにチャレンジします。
様々な廃材を使って、遊びをグループワークでつくります。
できた遊びをもとに、ショーをつくり発表します。
最後に、サイエンスショーにどんな可能性があるのか？皆で考えます。
ショーを企画製作するプロセスの多様性から、サイエンスショーの可能性について、考えるきっかけとします。
【分科会ワークショップ企画実施】なおやマン ＆ しま：アイ
☆プロフィール☆
なおやマン＆しま：アイ（こども向け参加体験型コンテンツプランナー/エンターテイナー。こどもヘンテコまほうラボ所長）
共に、東京ガス（株）環境エネルギー館インタープリター（教育プログラムの企画運営）を経て、2004年にケミカルエンターテインメントを設立。
ヘンテコないつもと違う視点で体験・体感するワークショップやショーを通して、毎日の生活をわくわくに変えていくプロジェクトを全国各地で展開中。
長野県北佐久郡軽井沢町在住。
2007年度エネルギー・コミュニケーター奨励賞受賞（主催：経済産業省資源エネルギー庁）。
第１回、第2回キッズワークショップアワード優秀賞受賞。
現在
・国立科学博物館サイエンスコミュニケータ養成実践講座 講師
・群馬大学教育学部 非常勤講師（教員養成実地指導講師）
・軽井沢中部小学校 発明科学クラブ 講師
・NPO法人CANVASフェロー
・ワークショップ知財研究会 メンバー
・キッズワークショップの町 軽井沢 代表
・昭和女子大学オープンカレッジ講師
・信州新世代のアーティスト支援事業next 登録アーティスト
・フジテレビKIDS「MAPS 移動チルドレンズ・ミュージアム」参加アーティスト など
wrote: 2016/02/08
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